<自社開発製品>
KeepEye RansomSafe(キープアイランサムセーフ)は、EDRでは防ぐことのできないランサムウェアの暗号化を実行前に隔離する、重要システムの暗号化被害をゼロに抑えるための、新しいソリューションです。
2020年~2026年6月までのランサムウェア約14,000検体に対して95%以上の検知率
未知のランサムウェアにたいしても、ランサムウェア特有の暗号化処理を検知してブロック

- 独自開発の暗号化攻撃強制停止機能で業務を止めない体制が実現できる
- 未知のランサムウェアにも対応、業務停止リスクを回避できる
- 既存のセキュリティ環境に組み込むだけで多層防御が実現できる
導入企業が直面するEDRの「限界」
多くの企業がEDRを導入していますが、ランサムウェア被害は後を絶ちません。
EDRの導入だけで安心することはできず、常にその防御を回避・停止させる手法を研究する攻撃者に対抗するためには、導入後の継続的な監視と運用の徹底が不可欠です。
検知しても対処が追いつかない
EDRは暗号化を自動で隔離・遮断できますが、高度な攻撃のすり抜けや運用の遅れがあれば、対処が間に合わず被害が拡大するリスクは残ります。
暗号化は極めて短時間で完了してしまう
ランサムウェアの暗号化速度は年々上昇しています。被害が確認された時点では、すでにシステム全体への拡大が完了しているケースがほとんどです。
ツールの複雑化が、運用リスクを高める
対策ツールを重ねるほど管理が煩雑になり、インシデント発生時の初動が遅れます。セキュリティ担当者の負荷は増加する一方です。
ランサムウェア攻撃を受けた際の対策は本当に万全ですか?
課題1EDRを導入済みだが、使いこなせておらず不安が残る
セキュリティアラートの調査が後回しになりがちで、侵入の可能性を指摘されても対応が追いつかないのが実情ではないでしょうか。製品は導入済みでも、本当にランサムウェアの攻撃を受けたとき、現在の体制で守り切れるか不安を拭えないままでいる企業は少なくありません。
課題2インシデントのリスクは認識しているが、対応できる人員がいない
昨今の報道からサイバー攻撃のリスクの高さは十分に認識しているものの、社内にセキュリティエンジニアがおらず、有事の際の対応に不安を抱えている企業は多い状況です。将来的には24時間監視の外注を検討していても、体制が整うまでの間も攻撃のリスクは続いています。
原因セキュリティ知見や人的リソースの不足
攻撃の高速化と脆弱性の増加には高度・迅速な対応が必要ですが、セキュリティ人材不足によりアラート対応が後回しになる企業は少なくありません。従来は脆弱性発見から攻撃まで1週間ほどの猶予がありましたが、近年は24-48時間以内に高速化しています。この高まるリスクに組織の対応が追いついていないのが実情です。
潜在リスク脆弱性を利用されてセキュリティ対策製品が無効化される
Claude Mythos(クロード・ミュトス)などの脆弱性を見つけることが得意な生成AIが登場しました。現在は既知の脆弱性を利用した攻撃が主流ですが、今後はゼロデイ脆弱性を用いた攻撃が増えてくる可能性があります。脆弱性を利用されてセキュリティ対策製品が無効化されるリスクに備える必要があります。
ランサムウェア攻撃対策に特化した、自社開発の多層防御ソリューション
KeepEye RansomSafeは、当社がこれまで培ってきたセキュリティ技術をもとに、増加するランサムウェア被害という社会的課題に対応するために開発された製品です。
ランサムウェアの兆候を早期に検知し、被害が拡大する前にブロックするための様々な機能を備えております。
また、お客様の運用負荷を増やすことなく導入・運用していただけるため、日々の業務に影響を与えることなく、安全な事業継続を支援いたします。
独自の検知ロジック
500社以上の企業へ導入してきたSOCの運用実績を通じて、実際の攻撃手法やランサムウェアの挙動を分析してきた豊富なノウハウを蓄積しています。これらの知見をもとに、現場で扱いやすく、高い実効性を備えたセキュリティ対策製品を数多く提供してきました。そして今回、これまでの経験と知見を結集し、ランサムウェア攻撃に対する多層防御に特化した製品を独自開発しました。本製品は未知のランサムウェアについても弊社独自の深層静的解析エンジンによりコードをスキャンし、検知・駆除することが可能です。
既存製品との共存
KeepEye RansomSafeは、現在お使いの製品はそのままに追加導入が可能です。ファイルの暗号化を検知して動作するため、業務上で意図的に暗号化処理を行っている場合も、事前の調整により誤検知を防いだ上で導入します。まずはお気軽にご相談ください。
EDRの隙間を埋める
攻撃者はEDRのプロセスを強制終了したり、スキャン後に攻撃機能を追加ダウンロードするなど、巧みにEDRを回避しようとします。KeepEye RansomSafeはプロセスが強制終了された場合も自動で検知・復旧します。さらに、ファイルレスでメモリ空間のみに不正コードを展開する手口や、正規プロセスに偽装した攻撃など、多様な攻撃手法にも対応しています。
導入済みのEDR環境を活かす、専任担当者不要の設計
KeepEye RansomSafeは既存のEDRを置き換えるものではなく、「暗号化阻止・初動支援」に特化した補完サービスです。
現在の環境はそのままに追加導入できます。業務上で意図的に暗号化処理を行っている場合も、事前の調整により誤検知を防いだ上で導入します。
導入後35日間のアラート精査期間を経て防御モードへ自動移行します。
正規ソフトウェアへの誤検知を徹底排除し、S&Jアナリストが24時間365日アラートを監視・通知するため、セキュリティ専任担当者がいない組織でも運用できます。
侵入前・マルウェア検知に強み
- フィッシング・不正アクセスの検知
- マルウェア・ウィルス検知
- 脅威インテリジェンス活用
- 侵入の初期検知
暗号化阻止・初動支援に特化
- ランサムウェアの暗号化挙動検知
- 暗号化プロセスの自動防御・隔離
- 未知の攻撃(ゼロデイ)にも対応
- インシデント発生時の初動対応支援
このような課題をお持ちの企業様へ
ランサムウェア対策はどんな企業様にとっても大切です。ランサムウェア攻撃発生時に事業継続が不安という企業様はぜひご相談ください。
- セキュリティ専任担当者が不足しており、セキュリティアラートの迅速な調査や対応ができていない
- ハイリスクな脆弱性が発見されたときに、即日パッチ適用できないことがある
- 上司からClaude Mythosの対策をしろと言われたが、どうすればいいかわからない
- PCやシステムが暗号化されてしまうと業務の継続に致命的な影響がある
- 万が一攻撃を受けた際には、今後どうすればいいのか支援をしてほしい
対象OS情報
日本語版Windows 11(64ビット)
日本語版Windows Server 2025 (64ビット)
日本語版Windows Server 2022 (64ビット)
日本語版Windows Server 2019 (64ビット)
日本語版Windows Server 2016 (64ビット)
日本語版Windows Storage Server 2016 (64ビット)
*全てのOSにて「デスクトップ エクスペリエンス搭載サーバ」のみ対応(「Server Core モード」は非対応)
SOC/EDRからインシデント対応まで
数多の重要機関を支えるS&Jの確かな実績
SOC 500社以上、EDR監視30万台以上、年間50件以上のインシデント対応(IR)、そして300社以上のコンサルティング。サイバーセキュリティ専業ベンダーとしての圧倒的な実績をもとに、SOC監視から評価まで幅広い領域で大手企業・金融機関・公的機関の安全を強固に支えます。
提供実績
稼働台数
対応実績
コンサル支援
対応実績
(顧客リテンション)
FAQ
- EDRと競合しませんか?
- お互いの製品で除外設定をすることで競合を回避します。
- 誤検知はどのくらい発生しますか?
- ファイルの暗号化攻撃の検知に特化しているので、一般的なマルウェアスキャン製品より誤検知が起きにくいです。もし導入予定環境で、正常な業務において多数のファイルを暗号化する処理がある場合はご相談ください。
- 他に誤検知を起こさない工夫はありますか?
- 導入後の30日間は脅威を隔離せず検知だけを行うモードで観察をして、業務に影響が出ないことを確認後に隔離を行うモードに移行します。
- 導入後の運用ではどういった作業が必要になりますか?
- KeepEye RansomSafeは自動でアップデートされるので暗号化攻撃を検知しない限りは運用で意識することは原則ありません。
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