パソコン健康診断

ウイルス対策ソフトや資産管理ツールでは検出できない未知のマルウェアやポリシー違反となるソフトウェアなどのリスクを可視化します

パソコンやサーバーリスクを可視化

パソコン健康診断サービスでは、ファイルのパスやハッシュ値、自動実行設定や通信の状況など、パソコンから得られる情報をアナリストがさまざまな角度から総合的に分析し、脅威を洗い出します。
ほぼ全てのパソコンに存在するものは、組織標準で導入されているソフトウェアのように無害である可能性が高いと判断します。
しかし、数%のパソコンにしか存在しないものは不要なソフトウェアや不審なソフトウェアの可能性があります。
このように1台だけではなく、全てのパソコンをパソコン健康診断サービスでチェックすることで、パターンファイルでは検出することができない未知の脅威や、インストーラが不要なフリーソフトも検出することができます。

組織内の端末の全数検査が簡単な作業で実現でき、影響度の高い脅威の有無がすぐにわかります

  • お客様に実施いただくのはインストール不要のツールを各端末で実行するだけの簡単な作業です。

  • 影響度の高い脅威は速報として検出次第随時報告し、速報調査は分析開始から3営業日以内に完了します。

既知のマルウェア感染だけでなく、未知のマルウェアやポリシー違反、不明なファイルも検出できる

  • アナリストの知見と統計分析を組み合わせて分析するため、未知のマルウェアも検出します。

  • 組織のポリシーが遵守されているかがわかります。

脅威を検出するだけでなく対処方法を提示

  • 検出された脅威に対して具体的な対処方法と対処の優先順位を提示するため、迅速な対処が可能になります。

インストール不要の自社開発ツールでの情報収集と、アナリストによる高度な分析

対象

WindowsPC(8.1以降)、WindowsServer2012以降

対象

独自で開発したインストール不要のツール(PC Auditor for Malware : 通称 PAM=パム)を用い、パソコンやサーバーから分析に必要な情報を収集します。
情報収集方法としては以下の2つになります。

  • クラウド版:インターネットに接続されているパソコン、サーバーを対象に収集データを当社サーバーに自動送信

  • ローカル版:インターネットに接続されていないパソコン、サーバーを対象に収集データを端末上に保存するか、お客様社内の特定の場所(ファイルサーバーなど)に自動送信

なお、端末上のファイルなどは収集しませんので、機密情報などの転送の懸念はありません。

分析概要と脅威レベルの判定

取得した全データから不審な特徴を抽出し、進行中の活動の有無などを確認して脅威レベルの高い端末を特定します。
その後、ソフトウェアの識別など詳細な分析を行い、全端末の脅威レベルを特定します。

実績・事例

  • 大手製造:5万台規模

  • 金融機関:2万台規模

  • 運輸:1万台規模

  • 官公庁:3千台規模

その他多数

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